●BMWとプジョー、エンジンの共同開発を拡大
BMWは、バルブトロニックや直噴エンジンなど、低公害・低燃費の技術があるが、小排気量エンジンのラインナップが弱い。BMWの販売成績は好調の一言だが、今後の自動車業界のグローバル化の波には逆らえないのかもしれない。
2007年は、自動車生産台数世界一のGMを抜き、トヨタが一位になりそうである。ある意味、ハイブリッド車の成功だけに留まらない勢いがある。GM、フォード、クライスラーの道のりは険しく、今後も日本車の好調は続くだろう。BMWもビッグマーケットのアメリカでさらに業績を伸ばすには、低燃費車のラインナップが不足している。ディーゼルエンジンの拡大など、高級車部門での販売力強化が必要かも・・・。
コメント
BMWとプジョーとのエンジンの関係、新型車では既に207に具現されているようです。
プジョーのエンジン、特殊でプレミアな構造のものは一切ないながらも超イイです☆
ある意味、「BMWの世話にはならないよ」ばりな、コテコテなフランス魂を感じます(笑
生産台数で言えば210万台程度/年のBMW、800万台超/年のトヨタとはクルマへの思想が大きく違うのはよく存じているように思われます。
クヴァント家の思想も変わったのでしょうか?
Posted by: レーステック | 2006年12月20日 00:41
環境対応でトヨタに対抗
という事で、発売済みの207や新ミニ用エンジンに加えて
さらに低燃費のエンジンを開発ということなのでしょう。
最近のBMWは、低燃費エンジンで他メーカーとの関係強化を
図っている点や、車種のラインナップ・販売台数増によるスケールメリット・・・など、今までとは流れが変わっているように感じます。
強力なブランドで高級車市場だけをカバーしていくやり方から、複数のブランドを維持・拡大しながらグループ全体の規模を拡大させる戦略ではないでしょうか。
トヨタの包囲網は、強固になりつつありますが、どこまでトヨタが優位な立場を守りきれるか、低燃費車の開発は続きます。
Posted by: i-zumi | 2006年12月20日 23:12