2008年02月24日

●BMW、ディーゼルハイブリッドを出展

BMW、ディーゼルハイブリッドを出展

2リッターコモンディーゼルのツインターボと
リチウムイオンバッテリーのハイブリッドだそう。

ATは、ZF製8速となり、レクサスのLSに変速数では追いついた。

既存のモデルにテスト中のエンジンを積んでいるので、
まだ試験的なモデルの要素が強い。
搭載スペース的に余裕のあるX5を選んでいるところも、
まだまだ、チューニング・コンパクト化の余地があると思う。

燃費は15.4とベースモデルのX5が2トンを超えていることを考えれば
そこそこ良い数字なのかもしれないが、
5年前に登場したアルファードハイブリッドが10・15モード燃費17.2km
を考えるともう少し頑張らないとディーゼルエンジンとしての
メリットは見えない。

EUに比べてガソリンが半分の北米では、ディーゼルエンジンのランニングコストとしての
メリットは無く、市販してもEU専用モデルの可能性が高い。
これからEU圏内のディーゼルエンジンにもハイブリッドの並が押し寄せるのかもしれないが、
市販車への搭載は、さらにコストダウンを進めないとかなりの高価格車になってしまう。

BMWとしては、水素エンジン自動車を筆頭に、各種ハイブリッドモデル等、
フルラインナップを揃えるインパクトは大きい。
早期の市販化を望みたい。

2008年02月16日

●ドイツのガソリン価格

>A4. わが国の燃料にかかる税負担は、諸外国と比べて決して高いものではありません。

http://www.kurayoshi-mlit.go.jp/dzai/dzai4.htm

ドイツのガソリン価格は213円(2005年)で、
ユーロ高となった現在では、円換算で、220円を超えているだろう。

EU圏におけるガソリン価格は、どれも220円台となっており、
これが、ディーゼルエンジンのシェアを50%?に引き上げている理由だろうか。

EUでは、ガソリンに重税を課してガソリン消費量を抑える・・・という考えのようで、
日本のように暫定税率による財源確保とは、考え方が大きく異なるようだ。

現在、150円超の日本のガソリン価格は高い。
しかし、ドイツは、もっと高いのだった。

税金問題は、考え方が色々あると思うので、特に書かないですが、
ガソリンが220円もしたら、リッター5,6キロしか走らない車には、乗れないなぁと思った。